宇宙戦艦ヤマト設計室

未来の技術革新を考慮し、実際にヤマトを設計

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JEAN NOUVEL 1

agber1.jpg

今回は建築の記事でも、、

スペインのバルセロナに建つ「TORRE AGBAR」です。
まるでデスラーズパレス!!
プロフィールや、以前にCADソフトを紹介したときにも、載せているので
気になった方もいるのではないでしょうか^^

設計者はジャン・ヌーベル、フランスの建築家で、
日本では汐留の電通ビルを手がけています。
彼は光と影を巧みに操作して、とても魅力的な空間を作り上げていきます。
コンセプトも都市背景から練り上げ、物語を具現化させるように表現しているのです。


agber2.jpg

上の写真はサグラダファミリアから撮影したものです。
この「TORRE AGBAR」は水道局の建物で、大地から水が噴出するようなイメージが
感じとられます。

表面の素材はガラスのルーバーで囲われており、自由に開閉ができます。
光を失わず、熱を反射する事ができ、ルーバーを開けば風を取り込むことも可能です。
日差し、風の強いバルセロナならではの機能ですね。
また、太陽の当たり具合で建物の表情が一変するのも、この建築の特徴です。

そしてこの形状ですが、まるで座薬のようですよね^^;
この形状はバルセロナ付近にある、鐘の形をした山肌がモチーフになっております。
おそらく昔から神聖な山として、存在しているのでしょう。

実はこの山肌をモチーフにした有名な建築で、ガウディ設計のサグラダファミリアがあります。
現状ではまだ8本の細い塔が建っている状況ですが、最後は真ん中に大きい鐘型の塔が
そびえ立ちます。


ジャン・ヌーベルはこの二つを対比させたいのかもしれません、大地から噴き出る水と土、
いずれもバルセロナを象徴するものですね。


agber3.jpg

最後にエントランスホール、とてもSFチック!
やっぱ、最上階にデスラー居るよな^^




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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

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