宇宙戦艦ヤマト設計室

未来の技術革新を考慮し、実際にヤマトを設計

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ヤマト主砲塔3

syuhou5.gif

主砲塔作図の続きです。


あまり描き込むと全体感が崩れていくので、とりあえずこの辺で、、
図面上にハッチや装弾受以外に赤いラインが引いてありますが、これは砲塔が回転する
境目のラインを示しています。
では、配置名称の説明をしていきます。

■エネルギー圧縮蓄積装置:エンジンから伝導管を伝ってきた通常エネルギーを
 圧縮、蓄積します。ドーナツ状をしており、エネルギーがぐるぐるしています。

■エネルギー放出装置:発射時に圧縮蓄積装置の接地面からエネルギーを開放して
 伝導管を通じ、砲身に伝達します。描き込みはまた後程。

■エネルギー伝導管:放出装置から砲身にエネルギーを伝達します。
 先端部は砲身の俯角中心軸の役割も果たします。

■放熱板:砲身を急速に冷却し、熱を空間に放出します。

■砲手席:各砲身に1席配置し、射撃の制御を行います。

■脱出ポッド:緊急時はここら脱出といきたいですが、無理矢理感があるのでまだ未確定
 とします。

■主砲ターゲットカメラ:視覚的に敵を捕らえる装置です。ただしメインはレーダー射撃とな
 るので、レーダー破損時以外は照準ではなく、破壊の確認などが主になるかと思います。

■重力アンカー:射撃時の反動をこの装置でゼロにします。すべての砲身が同じ俯角で
 射撃しない状況もあるので、各砲身にひとつずつ配置してあります。


以上が通常のショックカノン射撃時に係わる配置となります。


次にアストロイド・ベルト防禦作戦などで使用される、実体弾の発射プロセスも考慮して
いきたいと思います。

syageki.gif

先の図面の赤いラインで砲塔が回転する事を踏まえ、旋回中での装弾、クルーの動線
確保し、時系列で図示しました。

①弾倉にある最長3000の弾を給弾室に送り込み、給弾機で持上げます。
②揚弾筒に向かって弾に角度をつけながら、スライドさせます。
③揚弾機を上から被せて、弾を垂直にします。
④垂直になった弾を揚弾機の電磁誘導で持上げ、装填機がそれをキャッチします。
⑤装填機により、角度調整、スライドさせながら下へ降ろした装弾受に弾を装填します。
⑥装弾受を上げ、砲身に弾をセットします。
発射!(砲身が1mバックします)

以上が実体弾の発射プロセスとなります、、ただし揚弾筒が中心に一本しかないので
中央の砲身以外は以下のプロセスが必要となります。
⑤の段階で装填機を横にスライドさせて、各砲身の装弾受に弾を装填します。

因みに薬莢のある砲弾は撃てません、、、「ヤマトよ永遠に」以降にまわすとしましょう。


クルーの動線については③の段階で円の通路が同面になっているので、旋回中にどんな
位置に居ても、気をつけて移れば問題ないかと思います。
ま、この辺は平面図が無いと把握しづらいですよね^^;

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